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ちいさな家庭菜園は、連作障害に気をつけましょう!

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ホームセンターなどで夏野菜の苗が出回っています。小さな家庭菜園スペースで毎年同じ作物を作り続けると、連作障害と言って、病気になりやすくなったり害虫が付きやすくなったり、必要な養分が採りにくくなったりと、農作物が育ちにくくなってしまいます。特に、マメ科・ナス科の植物は症状が現れやすいので、夏野菜の王道のトマト・ナス・ピーマン・獅子唐などを同じ畑で繰り返し作る場合は、土壌を改良したり接ぎ木苗を使用したりと、いろんな注意が必要になります。
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接ぎ木苗とは、美味しい品種の苗に強い植物の根っこがくっつけてあり、連作障害に強いほか、暑さや寒さに耐えることのできる美味しいとこどりの苗に仕上がっているものです。実生の苗よりお値段は少し高いですが、病気を防いだり暑い夏を乗り切るリスクが格段に減ります。